原作者
【火坂 雅志】
(ひさか まさし)
小説家
1956年5月4日生まれ、新潟県新潟市出身。
新潟県立新潟高等学校を経て早稲田大学商学部卒業。
早稲田大学在学中よりサークル早稲田大学歴史文学ロマンの会に所属し、歴史文学に親しみました。
大学2年生のころ、司馬遼太郎さんの歴史小説「燃えよ剣」に出会い歴史小説家を決心したそうです。
サークルの同窓には阿南市長の岩浅嘉仁がいます。また歴史作家の菊池道人もサークルの後輩です。
大学卒業後は、編集者として出版社に勤務し、1988年に『花月秘拳行』でデビュー。
(天地人の作者火坂雅志さんが市長を表敬訪問されました。)
吉川英治文学新人賞候補の『全宗』で注目されます。伝奇性の強い作品が多いですが、近年は本格的な大型時代小説を発表しています。
主な作品に『覇商の門』『黒衣の宰相』『忠臣蔵心中』『蒼き海狼』『天地人』など。
新潟日報朝刊で460回にわたって連載された、直江兼続を描いた歴史小説「天地人」で中山義秀文学賞を受賞。同作品が2009年NHK大河ドラマ原作に決定しました。